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従来の情報システムとERPの問題

もうひとつの問題点をあげると、これまで用いられてきた情報システム開発とのさまざまな違いがあります。

 

従来の情報システムは、帰納法型であるという点では高く評価されてきましたが、欠点としては受け身型だということです。

 

従来の情報システムの体質と、新たに導入されるERPパッケージのような演繹法型のシステムとは、特徴やメリットなどさまざまな違いがあり、アプローチの方法がまったく異なるものです。

 

そういったところでは、従来のシステムとはまだまだギャップがあるようです。

 

とくに、これまで長い間、古いタイプの情報システムを開発して使ってきた人には、なかなか理解が得られにくい部分があり、ERPパッケージについて不満の声が上がっている原因となっているようです。

 

そして、もう1つの問題点をあげると、ERP、ERPパッケージという言葉に対する誤解を招くことです。

 

まだまだなじみが薄く、日本国内の一部の企業ではすでに導入されているものの、全国的な知名度は依然としてまだ低いようです。

 

これについては、またのちほど詳しくご説明したいと思います。

 

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