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日本国内の企業はERPパッケージの導入は適しているの?

今や日本国内の企業で、ERPパッケージが積極的に導入されるようになり、大企業だけではなく中規模の企業でも導入が検討されているほどです。ERPパッケージなくしては、基幹情報システムについて考えられないほどです。しかし、そのような状況の中で、「日本国内の企業において、ERPパッケージはまだ使える状況ではない。」中には「ERPパッケージは企業では使い物にならないのでは。」「日本国内の企業で、ERPパッケージの導入は適しているのか?」といった声も寄せられているようです。

 

企業でERPパッケージを導入するにあたり、メリットをあげると統合データベースで一元管理が可能になるということです。つまり、ある業務について処理を実行することによって、その業務に関わるデータがすべて更新されるので、余分な作業の手間を省くことができます。

 

しかし、ERPパッケージを導入することによるデメリットとして、機能と操作性、コスト面、システムの融通性について不満を持つ企業もあるようです。このような背景として、おもに3つの問題点があります。

 

そのうちのひとつには、現段階においてはERPパッケージの価格や機能、そしてサポート体制がまだ十分であるとは言えないことです。ベンダーによっては、マーケティング面での検討が十分ではなく、そのまま日本国内の市場に参入しているところもあり、さまざまな問題が発生しているようです。

 

システムのカスタマイズにかかる費用を確保しておかないと、SE(システムエンジニア)を雇用できないようなソフトウェア開発の企業をパートナーとして提携することで、評価を落としているベンダーもあるようです。